組合概要
理事長挨拶
平素は関西舞台テレビテクノアンドアート協同組合の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。先日開催されました「第33期通常総会」も無事終了しました。重ねて御礼申し上げます。
第33期(令和7年6月1日〜令和8年5月31日)には「大阪・関西万博」が開催されていたこともあり多忙であった組合員も多かったと思います。
また、令和7年6月1日から熱中症重篤化防止を目的に改正された労働安全衛生規則が施行されましたが、施行元年ということもあり手探りの取り組みであったと思います。
関舞協の取り組みとしては従来からの取り組みにプラスして、青年部・女性部会が新たなチャレンジとして、女性特有の健康課題への理解促進を目的に開催した生理痛体験セミナーは大変意義深いものとなりました。
そして5月には全照協との合同セミナーを開催し、伝聞や感覚的につかんでいた事柄について、全照協をはじめ中央省庁、コンサートプロモーターズ協会、スタッフ連合会の方々に直接話を聞く機会に恵まれ、理解が深まるとともに今後の活動に大いに参考になったと思います。
第34期においても皆様にとって有益な情報提供の機会を設けられるよう引き続き取り組んで参ります。
さて、第34期も昨年度から掲げている関舞協ビジョン「原点回帰」と「未来志向」に則り組合活動を行っていきますが、組合員の皆様の意見を聞きながら、より「未来志向」に注力していきたいと考えています。
まず「原点回帰」ですが、30年を超える歩みの中で守るべき「伝統」と時代に即した関舞協の「原点」について議論を深めていきたいと考えています。
「伝統」は、過去から受け継いだものをその時代に合わせて磨きながら未来へつないでいく営みであり単に「昔から続いていること」ではありません。本当に価値のある伝統は変えてはいけない本質を守りながら、時代に合わせて変えるべきものを変えてきた結果として残っていくものだと思います。
形式だけを守っていると「慣習」になりがちですが、本質を守りながら進化するのが「伝統」であり、この考えを関舞協の共通認識として持っていきたいと思っています。
次に「未来志向」です。我々の業界に起こる確実な未来(良い未来も悪い未来も)を見据えて、あるべき「未来」を皆さんと共有し、活動していきたいと考えています。
少子高齢化・生産年齢人口の減少は確実に訪れる未来であり、それに伴う「労働力不足」はもちろんのこと、エンターテインメントを観に来てくれるお客様が減少することも予測できることです。また、女性社員の増加、多様な考えを持った社員の増加も今後も同様のトレンドでしょう。
このような環境下で、各社で対応することと組合として対応することを区分し、組合としてできることについて議論し活動していきたいと思います。
その後、自分たちの力だけでは達成が困難なことについて、全照協やスタッフ連合会、コンサートプロモーターズ協会等と連携し、国や行政機関に対して実現可否は別にして積極的に発信していくべきだと考えています。
泣き言を言っていても変わりません。我々が思い描く業界のあるべき未来に向けて、組合として強力に取り組んでいきたいと思います。
皆様のご理解とご協力をもとに、第34期も力強く歩みを進めていきたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
- 1981年
- 音響・照明については既に早くから協会を発足させ、新しい技術の研究や共同開発などに成果を上げているのに対し、舞台芸術に大きなウェートを持つ大道具についてはそうした動きがないとのことから地盤沈下の叫ばれている関西の舞台文化の復権を目指し、関係各社に呼びかけて「関西舞台テレビ大道具協会」を設立。
協会より大道具ハンドブック「大道具テキスト」を発刊する。
- 1993年
- 大阪府中小企業団体中央会のご指導の元に法人格を持つ団体
「関西大道具協同組合」としてスタートする。
- 1995年
- 平成7年度活路開拓ビジョン実現化事業として教育ビデオ「夢の舞台を創ろう・・・~魅力ある大道具の世界~」及びテキスト「大道具制作の基本」「安全作業マニュアル」を作成。
- 1998年
- 関西舞台テレビ技術者協会と合併、名称を「関西舞台テレビテクノ&アート協同組合」に変更。
現在舞台大道具、音響、照明、園芸や特効などのバックステージ全般を受け持つ各社が参加、各分野の得意な技術を
活用し、組合員全体の技術向上と事業の健全化を図り、友好的な組合活動を進めております。
- 定款・規約
- 定款(DL)
組合員規約・内規(DL)
賛助会員規約(DL)
アクセス
住所location_on〒531-0072
大阪市北区豊崎3丁目4番14号
ショーレイビル406
- telphone06-6292-8867
- FAXprint06-6292-8868
- E-mailemailjimu@kanbukyo.jp
組織図・組合員名簿
- 組合員
-
- 株式会社アーチェリープロダクション
- 有限会社アート・オー
- 株式会社アートブレーンカンパニー大阪支社
- 株式会社アイ・エス・エス
- 株式会社アステム
- アンビエンス株式会社
- 有限会社ウォーター・マインド
- 株式会社エスエムエス
- エントロス株式会社
- 株式会社大阪音響通信研究所
- 株式会社大阪共立
- 株式会社大阪シミズ
- 大阪舞台株式会社
- 関西ディレクト株式会社
- 関西舞台株式会社
- 株式会社キヌガワ
- 株式会社ギミック
- 株式会社京都舞台美術製作所
- 株式会社グリーン・アート
- 株式会社劇団往来
- 株式会社甲子社エイ・ブイ・シー
- 株式会社高津商会
- 神戸国際ステージサービス株式会社
- 有限会社宏陽舞台
- 株式会社シーピー
- 株式会社シーマ
- 株式会社ジョイサウンドプロモーション
- セカンドステージ株式会社
- 株式会社宝塚舞台
- 株式会社ツムラエンタープライズ
- 株式会社つむら工芸
- 株式会社デンコー
- 株式会社東京舞台照明大阪
- 有限会社トップ・プロデュース
- ナウ・オオサカ株式会社
- 有限会社南海ステージ
- 西尾レントオール株式会社
- 株式会社日本エム・エス・アイ
- 日本ステージ株式会社
- 株式会社ハートス
- 株式会社橋爪
- 株式会社ピーエーシーウエスト
- ヒビノ株式会社
- 株式会社ひょうごT2
- 有限会社プラム
- 株式会社毎日舞台
- 株式会社恵装飾
- 株式会社ユニティー
- 株式会社ライティング・スタッフ・プロモーション
- 株式会社ラヴス
- 有限会社レッドホット
- 賛助会員
-
- I.T.システム株式会社
- ACME・JAPAN株式会社
- 株式会社石岡材木店
- 株式会社インシュアランスサービス
- 有限会社ウィル
- ウシオライティング株式会社
- 株式会社映像機器システム社
- 学校法人大阪音楽大学
- 大阪スクールオブミュージック専門学校
- 関西三穂電機株式会社
- キャットミュージックカレッジ専門学校
- 弘豊運輸有限会社
- 株式会社坂本木材
- 株式会社サン
- 三晃工業株式会社
- サンセイ株式会社
- 三精テクノロジーズ株式会社
- 株式会社Scenery Scent
- ジャトー株式会社
- 株式会社ズイコー弐拾壱
- 有限会社スズキアトリエ
- 全国舞台テレビ照明事業協同組合
- イーエスピー学園 専門学校ESPエンタテイメント大阪
- 有限会社タイトルエイト
- 株式会社玉屋商会
- 株式会社テクニクス
- 有限会社土居商店
- 東芝ライテック株式会社
- 有限会社ナニワ金物
- パナソニックEWエンジニアリング株式会社
- ビーイングホールディングス株式会社
- 株式会社ピネコン
- ヒビノスペーステック株式会社
- 舞台運営事業協同組合連合会
- 株式会社福建社
- べステックオーディオ株式会社
- 放送芸術学院専門学校
- 株式会社松村電機製作所
- 丸茂電機株式会社
- 森平舞台機構株式会社
- ヤマハサウンドシステム株式会社
- 有限会社山本舞台
- ライブギア株式会社
- 株式会社ラプトサウンド
- 株式会社ワタナベ楽器店
- 株式会社ワントゥワン
- 特別会員
-
- 株式会社朝日ビルディング フェスティバルホール
- 朝日放送テレビ株式会社
- 株式会社MBS
- 株式会社MBSライブエンターテインメント
- 株式会社大阪シティドーム
- 株式会社大阪城ホール
- 関西テレビ放送株式会社
- 株式会社神戸国際会館 こくさいホール
- 一般社団法人コンサートプロモーターズ協会(ACPC関西支部会)
- 公益財団法人 吹田市文化振興事業団
- テレビ大阪株式会社
- 株式会社テレビ大阪エクスプロ
- 東京建物Brillia HALL箕面 箕面市立文化芸能劇場
- 株式会社ブリーゼアーツ サンケイホールブリーゼ
- 読売テレビ放送株式会社
関連団体
- 愛知県舞台運営事業協同組合
- (公社)劇場演出空間技術協会
- (公社)全国公立文化施設協会
- (公社)日本芸能実演家団体協議会(芸団協)
- (公社)日本照明家協会
- (公社)日本舞台音響家協会
- (一社)日本舞台美術家協会
- NPO法人 日本舞台技術安全協会







